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サッカーとの出会い [#6 瀬尾 純基]

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

#6じゅんきです。

先日、金曜日クラスのスクールに#5けんと選手、#10もと選手と一緒に参加させていただきました。
けんと君はゴリゴリのフィジカルで守備を。
もと君はリフティングで子供を沸かしていました。
私はドリブルで1対1を中心に。

とても楽しく幸せな時間でした!

子供たちは元気がハンパなくすごいですね!
練習後の参加でしたが、疲れを忘れてしまうくらい子供たちに元気とパワーをいただきました!
また参加させていただきます。

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スクールに参加しているうちに、私とサッカーの出会いはどんなだったろう?と
ふと思いましたので今回のブログのテーマにしました!
ということで『ミニじゅんき』を紹介していきます。
「今もミニだろ」と#8としが言ってくるのは承知の上ですが、身長はあまり変わりません。
たしか底が2センチ高い靴を履けば同じくらいでした。


私は、4歳くらいの時にサッカーをしていた父の影響でサッカーを始めました。
父の知り合いの方がクラブの代表をしているチームに練習参加したのが、サッカーとの出会いでした。
練習参加では友達が誰もいなくて心細かったのを覚えています。
ですが、サッカーの楽しさに魅了され、その日のうちに父と母にサッカーを始めたいと言いました。
サッカーを勧めてくれた父と母には感謝ですね!

今思い返せばその日から今日まで、サッカーから離れた日は無いなと思います。

小さい頃はドリブルが好きで、とにかくドリブルの練習をしていました。
たくさん練習したドリブルは今私の1番の武器かなと思います。

身長は当時からかなり『ミニ』で、身体が大きい選手にどうやったら勝てるかいつも考えていました。

負けるのが嫌いで小さな試合でも負けると泣いている。そんな少年時代でした。
ただただサッカーが楽しくて、没頭しているうちに気が付けば歳を重ねていました。


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そんな私も6月7日で24歳になります。
サッカーと出会った20年前の自分に熱い気持ちで負けないように!

それではまた。

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