ゲーム

桜の季節が終わり、次に来るのはゴールデンウィーク。
長い春休み、友達と何かするだろうと思っていたら春休みが終わり、
進級していつの間にか大学2年生になった#30大友です。

そう言うわけで、春休みに観光に行ったことや遊んだ記憶がないので、
今回のブログでは私が最近プレイしてるゲームと、
ゲームの閾値についての話をしていきたいと思います。

最近プレイしているゲームは、寿司打です。
この寿司打は回転寿司で寿司が流れてくるように文字が流れてきて、
その文字を画面内にあるうちにタイピングし、お皿をゲットすると言うゲームです。

2年生から本格的にプログラミングの講義が始まり、
タイピングの速度が遅いとなかなかついていけなくなるため、
タイピングを早くするために始めました。
3月の上旬から始め、4月に入ってからは毎日やるようにしています。
私はもともとタイピングがあまり得意ではないので、
現在はお勧めとなっている5,000円コースをクリアできたり、
できなかったりその日の調子に左右されています。
5,000円コースをクリアし早く10,000円コースに挑戦したいですね。



続いて私が最近読んだ論文に、ゲームの閾値についての話があったので、
ついでに少し書かせていただきます。
閾値とは感覚や反応を起こす最小限の刺激です。
この論文は平日のゲーム時間がどの程度学力に影響を与えるかというものでした。

結果として学力が高いのは、平日のゲーム使用時間が、
①１時間未満
②ゲームをしない
③１時間以上
の順とのことでした。


そしてもう１つ。
ゲームをするにあたってのルールは、子供が決めるように指導することが大切だということです。
親がルールを決めて守らせるというより、子どもがルールを決めている方が学力が高くなるということでした。

まとめとして、1番良いのは親が子どもに平日の使用時間を１時間以内にするというルールを決めるように指導することです。
なぜこのようになるのかは、自己管理能力を小さい頃から養わせることが大事だからだそうです。

お子さんがゲームをプレイしている方は、参考にしてみて下さい。



話は変わりますが、
今週5/5はホームでブリオベッカ浦安戦があります。
前回のホームでは高知ユナイテッドSCに敗れてしまいましたが、今回の試合は絶対に勝ちたいところです。

これからもJFL優勝を目指して頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします。