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今年もよろしくお願いします。 [#25 山下 翼]

厄年、厄年、あ、俺早生まれか。
あけましておめでとうございます。前厄の#25タスクです。
今年も1年よろしくお願いいたします。

1月25日は何の日なのかとふと思い検索してみると、
2つ出てきて、1つ目は「中華まん」の日なのですが、
2つ目は1902年の1月25日北海道旭川市で観測史上最低となる−41度を記録した日だそうです。
そこまで寒いと外に出たくなくなりますよね。
宮城でも徐々に寒くなり、時々見せる雪が嫌になります。
体調管理には気を付けていきましょう!

前置きはこの辺りにして、今回のブログは年末年始のお休みにしたことを発表したいと思います。

1つ目「箱根旅行」
1泊2日で箱根に旅行してきました。
旅館に泊まり、大涌谷、箱根神社、彫刻の森美術館に行き、自然などに癒されました。
年に一回はこういう旅行もいいなと感じました。

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↑大涌谷の写真です。

2つ目「大崎八幡宮での初詣」
2023年から宮城県に住み始め、初詣は宮城県で行おうと。
1月2日に行き、おみくじを引きました。結果は中吉でした。
とても微妙な感じで、大吉が出るまで引こうかと思いましたが、一発の運に従うことにしました。
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3つ目「スケート」
せっかくの休みなので、サッカー以外のことでウィンタースポーツがしたいと思い、
スケートをしに行きました。
前にやったことがあるスケートだったのですが、今やってみたら全然滑れない。
ですが、コツを掴めば徐々に滑れるようになり、最後はスーッと滑れるところまではいけました。
時にはサッカーじゃないスポーツをするのも良いなと思いました。

他にもカフェに行ったりと充実したオフ期間になりリフレッシュできました。
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話は変わりますが、
1月16日から今シーズンの活動が始まりました。
そして3月10日から始まるリーグ戦を、万全の状態で迎えられるように頑張っていきたいと思います!
今シーズンも応援よろしくお願いします!

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2024シーズン [#23 塩﨑 悠司]

共にリスペクトし合い全員笑顔で優勝を成し遂げ、2024シーズン終了を迎えたい。

なぜこの書き出しになったのか。

ソニー仙台FCも2024シーズンに向けて始動しました。
昨年、悔しい結果に終わり、チームでも個人でも力不足を痛感させられました。
何が足りず優勝できなかったのか。
このOFFは勝つチーム、優勝するチームとは何かを考える時間にもなりました。


今まで私の所属するチームが優勝を成し遂げたことは、大学1年時の関東2部リーグ優勝(#1佐川さんが4年生)の1度しかない。
優勝するチームには何があるのか。逆に優勝できないチームには何が欠けているのか。
「1年間同じ方向を向き、信念を持ち、優勝まで戦い抜く力」 があるかどうかだと思う。
シーズンを通して、チームでも個人でも気持ちの浮き沈みは誰にでも起こるもの。
でも、その波をできるだけ小さくし、補いながらできるか。
己の様々な欲に負けず戦い抜けるかどうか。

個人スポーツはその人次第で結果が左右される。その人が思い描くように行動する。
それが良くも悪くも結果はその人に返ってくる。
でも、チームスポーツはそうはいかいない。
どれだけタレントが居ようと、個々が都合の良いように行動すればチームに影響を及ぼすことになる。
気づかないうちに、影響し始めている。
その年、もし運よく勝てたとしても長く続かず、常勝軍団にはなれない。
どれだけ数人が頑張っていても、それを周りが否定すれば無くなる。
チームスポーツでは人の努力をも簡単にへし折ることができる。(それは過去に痛いほど経験したことがある)

監督である淳さんが、練習の時にこういう指示をされる。
「ゴールを奪うために逆算してプレーの選択をしろ」
これは目標も一緒のことが言えるのではないか。優勝という目標に向かうために今何が必要か。
1月は何をする?じゃ、2月は?3月は?と何をしなければならないか。どんな道筋なのか。
考えて今、行動する。

そう考えると、昨シーズン逆算して取り組めていなかったのではないかと疑問が残った。
日々ぶつかり、オフ・ザ・ピッチ、オン・ザ・ピッチ関係なく全員が全力でピッチ上で自分を表現する。
ただ勝つために1人1人が役割を全うし、目標のために逆算して行動する。
その行動には、「見せる人」もいれば「発して示す人」もいて様々であり、
チームの雰囲気を作り出すのは所属している全員。
「頭では思っていた」なんて誰にもわからないし周りに伝わらないし、後出しだ。

目標に対する行動のアプローチは人それぞれだと思うが、向くベクトルは同じでいることが大事。
最初は数人かもしれない。でも1か月2か月と月日が経つに連れて、
1人、2人と向く方向が一緒になり、気づけば開幕直前にはスタッフ、選手全員が同じ方向を向いている。
少し違う方向を向いても、チームメイトが軌道を変えてやるだけで同じ方向になる。
これがチームスポーツにあって個人スポーツにはないこと。
そうなれば負けゲームが勝ちになったり、引き分けが勝ちになるなど勝負強くなる。
#18秋さんのいつかのブログで劇的勝利が多かったとあったが、それはまさに結果に現れていた。

これらは周りから評価されるものでも、その時に評価するものでもないと思う。
最終節を終えた時に、どんな結果でどう感じたかだ。
その結果がチームの評価となり、個人の評価となる。後付けみたいなものだ。
「勝ちたい」という思いだけでも結果はでない。これが難しいくて面白いところ。
その思いを、「自分も」 「仲間たちも」 行動に変えなければならない。
それがなければ、ただのわがままだ。今何をするべきなのか考えて行動してほしい。
やりたくないこと、都合の悪いことを誰かに押し付けたり、
わがままにはならず、チームのために全力で表現し貪欲になる。

好きなことを仕事にできているだけで幸せもの。

「地元で必勝祈願」
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目まぐるしく変わる世界。私たちは今、なにをすべきか。 [#21 八井田 舜]

あけましておめでとうございます。厄年の#21やいです。

厄年だと言われていますが、辰年の年男でもあるので打ち消しあってチャラだと思います。
いや、占いでも良いことしか信じないスタイルの僕にとってはチャラどころかプラスでした。

今年もいい年になる予感。ここで仙台に戻る際に飛行機から見えた富士山をご覧ください。

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2024年の最初のブログということもあり、少し真面目に、目まぐるしく変わる世界に目を向け、
自分なりの意見や考えを皆さんにお伝えできたらなと感じこのようなタイトルにしました。

どうぞお付き合いください。





年末年始に実家に帰ると目まぐるしく変わりゆく世界(やいだの周辺)だったので、
年末年始の出来事について書いていきたいと思います♪

1.「母校、強豪化。」
1つ目の変わりゆく世界は、母校の強豪化です。
私の母校「岡山学芸館高校」は僕が卒業してから凄まじいスピードで強豪化しています。
中国プリンスリーグ優勝。(僕たちの代は残留争い)
インターハイ全国ベスト8。(僕たちの代は県ベスト8)
そして一昨年には、高校サッカー選手権大会で全国制覇をしました。(僕たちの代は全国ベスト16。これに関しては優勝するまで歴代最高記録でした。)

いつの間にか全国常連校になり、お正月は母校の応援をするのが毎年恒例となりました。
今年も全国出場を決めていた母校。初戦の相手は#17伊藤の母校、優勝候補の尚志高校でした。
「絶対に負けない」「初戦は突破したね」「予想スコア7-1」と僕に舐めた発言をしていた#17伊藤。蓋を開けると結果は2-1 岡山学芸館の勝利。これだからサッカーは面白い。
負けたのち、#17伊藤は目に涙を浮かべ「俺たちの記録(ベスト4)がどれだけ偉大だったかわかっただろう」と言い残し姿を消しました。
母校の活躍には毎年刺激を貰っています。
これからもさらに凄まじいスピードで強くなることを楽しみにしています。


2.「甥っ子の成長早すぎ問題」
2つ目の変わりゆく世界は、甥っ子の成長が早すぎることです。
昨年に長男の甥っ子を見た際は、まだ、歩けず、喋れずでしたが、先日会った際には家を走り回り、「ブーブー」などと喋れるようになっていました。
さらに成長してサッカーを教えてほしいと言われたら、何を教えてほしいかでソニーの選手を紹介してあげたいと思います。
(スピード:#24信太、パス:#17伊藤、左足:#22平山、気持ち:旧#20太陽、口:#2後藤、ドリブル、フェイント、シュート、背の伸ばし方:#21八井田)
僕のサッカーの成長もこのくらいのスピードで伸びればいいのになーー。
(「降る雪がぜーんぶメルティーキッスならいいのになーー」風に読んでください)


3.「お年玉撤廃法発令!?」
3つ目の変わりゆく世界は、お年玉の撤廃法が提案されたことです。
昨年までは学生であったということから、毎年ありがたいことにお年玉をいただいておりました。
しかし、社会人になるとお年玉制度が撤廃されるらしいと、風の噂が八井田家兄弟の中で流れました。
むしろ撤廃どころか、甥っ子にこちらから渡さないといけないとの噂も。
もちろん甥っ子には渡しました。
しかしお年玉撤廃法は祖母、叔父、叔母の手により却下され、今年も頂戴致しました。


以上「目まぐるしく変わりゆく世界。私たちは今、なにをすべきか」でした。



年末年始に友達、親戚に会うと、改めて応援や期待をして頂いていることに気づきます。
また、プロの世界、同じJFLで戦う大学の同期に会うととても刺激を貰え、「俺ももっと頑張らないと」と思えます。
昨シーズンは試合に出場することはできませんでした。
しっかりとこの現実を受け止め、今シーズンは目の色変えて、辰のように飛躍できるようなシーズンにしたいと思います。
そして、また、来年に親戚、友達に会った際には今年よりいい報告ができるように頑張っていきます。


2024シーズン覚醒するヤイダにどうぞご期待ください。

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セロリ [#19 勝浦 太郎]

「毎年元日には、家族で映画館に行き、一緒に映画を見る」というのが我が家の恒例行事です。


一緒に(父母姉私で)鑑賞して、帰り道には「あのシーンはああだ」とか「あそこにはこんな意味が含まれていたんじゃないか」といったような会話をします。

同じ感情を共有したり、異なる意見を話し合えたりすることは、有り難く、幸せなことだなあと感じています。
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ここまでは余談で、

面白いなと思うのは、

「家族でも映画に対する感想が全く違うことがある。」

ということ。

もちろん、共通して「面白かった。傑作だ。」という映画もあるが、

多くの作品に対しては、それぞれが異なる感想を持っている。


ずっと同じ環境で生活をしてきて、似たような価値観を持っているはずの家族でさえそうなのであれば、

それが他人であれば尚更だ。

育ってきた環境が違う人たち。

つまり、

友人もそうだし、会社の人もそうだし、チームメイトもそう。

一人一人が異なる思考や感性を持っている。

そんな中、組織は一つの目標に向かう。


その目標は私たちソニー仙台FCでいうと「優勝」であり、

今年も新しい仲間が加わり、共に一年間闘っていく。


多様な個人の思考や感性を一緒くたにするべきではないが、思いのままに、別々の方向に進んでもいけない。

いかにしてチームが一つの目標に向かい、大きなパワーを発揮するのか。

激しいトレーニングや試合の中で同じ感情を共有し、一人一人が意見を持つこと。

異なっている部分を受け入れた上で、共通の目標に対して、一つになることが必要なのかもしれない。

そんなことを頭の中で、ぐるぐると考えながら、映画館の帰り道を歩いていました。


チームとしても個人としても飛躍の一年にしていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

勝浦太郎
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勝浦太郎
出身:神奈川県
マイブーム: 漫画『バガボンド』
田園調布SC - 多摩ジュニアSC - 横浜F・マリノスプライマリーみなとみらい(上丸子小学校) - 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 (獨協中学)- 三菱養和SCユース (獨協高校)- 中央大学 - ソニー仙台FC

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辰年 [#17 伊藤 綾汰]

あけましておめでとうございます。

2024年の辰年は甲辰(きのえたつ)らしいのですが、

陰陽五行説によると「甲」は草木の成長を表す意味があり、
植物が成長するようにどんどん勢いを増して増えていくという意味があります。
そのため2024年辰年は、昨年まで努力してきたことが実を結んで成就する年になるでしょう。
とのことです。

また、我々2000年生まれ世代は、辰年なので年男でもあり厄年であります。

厄年ということで、躍動します。

と、#22ヒラがロッカールームでつぶやいていました。
厄年とか関係ないでしょって思ってましたが、なんだかお祓いに行った方が良い気がしてきました。

今年は辰年の2年目組の活躍に大きく期待しましょう。

前置き失礼しました。リョウタです。

年末年始といえば久しぶりの帰省を楽しみにしている方が多いのかと思われます。
しかし、車で40分もあれば実家に帰れる距離間で生活しているので、
帰省という概念が完全になくなってしまいました。
これも幸せなのかもしれませんね。

それぞれの過ごし方があるとは思いますが、
家でずっとゴロゴロするのはあまり好きな方ではないため、
多くの方々に会いに行き、非常に有意義な時間を過ごせました。
懐かしい話で盛り上がるのは毎年のこと、少しは大人になったなと感じる部分も。
プロサッカー選手として活躍している者。
立派な社会人として活躍している者。
それぞれのステージで頑張っている友人に負けじと自分も頑張ります。


続いて昨シーズンの振り返りを。
リーグ終盤3連敗で4位フィニッシュ。
自信を持ってプレーしていましたが、
納得いく結果は得られず。

自分が決めてれば勝てた

これに尽きます。

この1年間でソニー仙台FCはより多くの方々に応援されていることがわかりました。

応援してくれる人に結果で応えるのが選手の役目でもあり、自分たちの価値でもあると思います。

試合を決める、勝たせる。
2024シーズンはそんな選手へとなります。

JFL開幕戦のカードも発表されましたね。

VS Honda FC

最高に楽しみです。

日々最善を尽くし、最高の状態で最大限の力を発揮すれば自分達が勝てない相手はいません。
このシーズン開幕前の時間を積み上げていきましょう。

改めまして、今年もよろしくお願いします。

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感謝!今年もよろしくお願いします [#13 山田 晋平]

皆さん、明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願いします。

2023年は振り返ると、情けなく悔しい1年でした。
去年の失敗を繰り返すことなく、自分の課題を改善して成長していきます。
2024年は「やったるぞ!」と張り切っていますので応援の程、宜しくお願い致します。

年末年始は、地元の友達や、昔のチームメイト達と会うことができて
非常に楽しい時間を過ごせて、リフレッシュすることができました!

宮城に戻ってきて、普段使用している幅広歯ブラシの磨き心地の良さに幸せを感じたのですが、
車を運転しようとした際に小ライトをつけっぱなしにして帰省してしまい、
バッテリーが上がっておりJAFにお世話になった山田です。

前置き、長くなりました。

話は変わりまして、同期の4人が退団しました。


旧#3池内は、
遊びに誘ったら断ることをせず、一緒にキャンプを始めてくれたりと
非常にノリが良くて、楽しいことをするのが好きな性格で最高です。
本人は面白くありませんが、盛り上げ上手で、人をいじるのが得意なので
一緒にいて楽しいやつです。

旧#4澤田は、
頭よし、運動神経よし、見た目よし、欠点がなさそうですが
「天は二物を与えず」性格がひねくれてます。
しかし、本性全開の澤ほど面白い人はいません。
魅力満点で面白いですが、
化けの皮を剥がしきらずに(徐々に剥がれてはいました)退団しました。

旧#6瀬尾は、
一発芸をするのが好きで何度もやりたがりますが、持ちネタが2つ?
なのか何度同じネタを見せられたことか。
しかし、洗練された「節子」ネタに惚れ込んでいるのはここだけの話。
気づいたら、じゅんきが言っていた言葉を後輩や同期が使っており
流行語を生みだす天才です。
メンタルが強く、かっこいい男です。

旧#8山森は、
聞き上手で、話の広げ方が一級品なので、
話しをするのが、面白くて楽しい気持ちにさせてくれます。
ボディタッチが多く、けつを良く触ってきます。
芯が強くて、めっちゃいいやつです。
(旧#6じゅんき曰く、同期で唯一性格がいいとのこと)

そんな、4人の同期がいなくなり
同期の存在が、知らない間に心の支えになっていたんだなと
会わなくなってから気づかされます。

みんなの活躍を心から応援しています。

あ、同期の#23塩﨑を登場させていませんでした。
塩﨑はサラダを食べる時、無意識に「あーん」といいながら食事するお茶目なやつです。

それでは!

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2024 [#7吉森 恭兵]

あけましておめでとうございます。
2024年も暖かいご声援宜しくお願い致します。

年末年始は、毎年恒例ですが実家に帰省をしてきました。
息子2人は、普段中々体験出来ない畑で野菜の収穫をしたり
広い庭で遊んだり、従兄弟に遊んでもらったりと沢山の笑顔が見れて良かったです。

茨城県の日立市かみね動物園に行った際に撮った長男の写真を紹介します。
※面白い顔してみてと伝えた所、凄い顔をしてくれました。(笑)
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年々成長していく息子達は愛おしいです。

その他には、年末に旧#25ひかるの結婚式に参列しました。
鉄平やふゆと、あおいなど懐かしいメンバーに会えて楽しい式でした。
あ、写真は撮ってないけど藤枝MYFCのキャプテン杉田くんもいました。
彼は相変わらず元気そうでした(笑)
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ひかる、結婚おめでとうございます!!
感動をありがとう。

そんな感じで年末年始は、リフレッシュしてきたので
今年は飛躍の年にしたいと思います。

では、また次回のブログで。

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2024。より強く。 [#5平田 健人]

明けましておめでとうございます!
今年で6年目のシーズンを迎えました。

#5ヒラタです。

気付けばあんなに長い時間を一緒に過ごしてきた5人の同期も、#1佐川だけになりました。
まだまだフレッシュな気持ちでやろうな佐川。


昨年はただただ悔しいシーズン。
優勝争いをした。惜しかった。と言っていただけることが多かったですが、
個人的には優勝争いはできていたのか、、
絶対に優勝しなければいけなかったシーズン、
優勝を自分たちからプレゼントしてしまった。

そう感じたシーズンでした。

個人的にもシーズンラストスパートの時期に怪我をしてしまい
追い打ちをかけるように悔しいシーズンになってしまいました。

しかし。

サッカーをしてきた中で、
あまりリハビリというものに縁がなく。
(丈夫な体に産んでくれてありがとう)

これまで、体幹のトレーニングや地味で細かい身体のバランス、強化のトレーニングを
怠ってきた僕にとって、今回のリハビリ期間はそれらの大切さを学ぶいい機会になっていました。
バランスが保てなかった動作が、継続していくうちにみるみる簡単な動きになっていくというのを
たくさんのメニューの中で経験してきました。
これはまだまだ成長できるぞ。
※こういう誰が見ても大切なことは昔からやっとけよ、自分。

はたから見ると、当たり前や。
と思われるかもですが、その当たり前のことに気づけたことは(今更ですが)、
今回の怪我の中のポジティブな一面だと思います。

より強く。
より速く。
より丈夫な身体で始動できるよう励みます。

良い一年になりますように!


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最後は
我が家の「わぬ」の写真を添えて。

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あけましておめでとうございます [#1 佐川 雅寛]

皆様、あけましておめでとうございます。
地元の埼玉から仙台に帰って来まして、東北の寒さに改めて驚いております。気合いで頑張ります。

どうも、#1サガワです

みなさん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?
私は、コロナ禍で中々会えなかった友達に会ったり、大好きな地元の友達と年を越したりと、
充電が完了した次第であります!
そして新年と言ったら初詣!初詣と言ったらおみくじと言うことで、
今年の初詣もしっかりおみくじを引いたところ、毎年凶は引かないものの、
末吉や中吉を近年引いておりましたがなんと「大吉」を引くことができました!
ちゃんと神様に願いごともしましたが、言ってしまうと叶わないとかなんとか
聞いたことがあるので内緒にしておきます(笑)

最後に、昨シーズンは優勝まであと一歩のとこで失速、三連敗で終えました。
得点と比例して失点も多く、攻撃陣に頼る試合が多かったと感じます。
今年は攻撃の形がやっと自分たちのモノになり始めたので
「1点決めてくれれば勝てる。」
周りにそう思わせるくらい失点数にこだわってやっていきたいと思います。

以上、最近末端冷え性が加速しているサガワでした。

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