人の目の高さから見える水平線までの距離は約4キロメートル

知っていますか？人の目の高さから見える水平線までの距離は、約4キロメートルなんですよ。
今見てるアニメの中でそんなことを言ってました！

#21覚醒しろ八井田に「冒頭から、なんの話？」と言われそうでビクビクしています。
#5けんとくんと、#15けいたろちゃんは分かってくれると思います。
どうも、#3りゅうやです。
※#21覚醒しろ八井田は名前を出さないと拗ねるので、冒頭で強引に出しました。


今回のブログは本当に書くことが見当たらない。
それもそのはず、「キャンプ行ってきましたー！！」ってブログは#22ヒラに書かれてしまったし、
トランプ（ドボン！）にハマっています！については、ヒラに書かれてしまったし。。。
書きたいこと全部、ヒラに書かれてしまいました。

てことで、最近見たドラマ「サンクチュアリ」で思ったことでも書きます。
※ネタバレにならない程度に。。

「四股を踏め」
このドラマの中でよく出てきた言葉です。
四股って相撲の基本だそうで、とても大切らしいです。
小さい頃、わんぱく相撲に出場していたとの噂ありの#13しんぺーちゃんも言っていました！

このドラマでも「四股を踏む」という基本を、忠実に稽古する選手はとても強いです。

サッカーにおいて基本ってなんだろう。
と考えた時に、監督からもよく言われるコミュニケーションだと思いました。

相撲と違いチームスポーツのサッカーは22人で1つのボールをゴールに入れ合うスポーツであり、
個人の技術や能力は、とてつもなく大きな影響は与えないからです。

どんなスーパーな選手がいても、相手は人間で、1人では勝てなくても2人、3人と
コミュニケーションを取り一致団結すれば勝てるからです。
相手は早すぎるチーターでも、強すぎるゴリラでも、デカすぎるキリンでもないから。

今、ソニー仙台FCは勝ちながら成長することにフォーカスしています。
決して満足のいく試合が多くあるわけではありませんが、結果は疎かにしない。

結果を求めながら内容も求めていく。
これってすごく難しいことだと思います。

だからこそ、コミュニケーションをもっととって、
チーム一丸になって戦っていかないといけないと思います。

もう一度、基本に立ち帰り、より良い結果と内容を求めていかないといけないと教えられた
「サンクチュアリ」ぜひ、ご覧ください！

このドラマを見ていた当時、何を間違えたのか
アップ前に四股を踏んで精神統一していた#4サワと、
わんぱく相撲の申し子#13しんぺーちゃんを添えて終わりたいと思います。



では、また！