こだわり #18

新型コロナウィルスの影響で、今年のJFLは7/18,19の第16節からの15試合で行われることが決定しました。

我々ソニー仙台FCの開幕戦は今のところ、7/19(日)アウェイの松江シティFCで、
ホーム開幕戦は8/29(土)の第18節Honda FC戦となります。
※16節の後、約1か月の中断期間、第17節のホームFCマルヤス岡崎戦がアウェイへ変更になったため。


現在チームも活動を休止していますが、この状況を乗り越えるためには色々なところで　”我慢”　が必要だと思います。
もちろん大変なことだと思いますが、それをつらい。しんどい。と思わずに、元通りの生活になるための　”準備”　と捉えて乗り切ろうと思っています。

最近色んなことを考えるようになって自分でも感じてますが、考え方を少し変えることで気の持ちようが全然違います。
皆さんも少し目線を変えてみてはいかがでしょうか。


こんにちは。#18あきです。


今回はテーマ縛りということで、「こだわり・譲れないこと」について。


まず「こだわり」の意味を調べよう！と思いググってみる、

①ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。
②物事に妥協せず、とことん追求する。

こんなことが書いてありました。
どちらかというと②の意味が強いイメージでしたが、先に出てきたのはちょっとマイナスな印象の内容。

これまで書いてくれた皆さんは基本的に②の方だと思うので、あえて①の方を探してみました。


ただ探してはみたものの、、、
思ったより難しく、なかなか出てきません。

というのも、

「①ちょっとしたことを必要以上に気にする。」

これを聞くとどうしてもある選手の顔が浮かんできてしまいます。


その選手は、会話の中でのちょっとした言い間違いやボケ、(主に自分に対する)いじりに対して、必ずと言っていいほどツッコミます。
ツッコムだけでなく、そこまで言うかというくらい、とことん追求、そして追い込みます。（周りからしたらすごくうるさい）

#11丹代選手や#25石上選手あたりがターゲットにされているのをよく見かけます。

今年ついに最年長になりもう手が付けられないといった状況です。


そう、皆さんもはっきり頭に浮かんだであろう、#3荻原キャプテンです。


そんな荻原キャプテンですが、#10一帆のブログでもやられてましたが、最近後輩からいじられる回数が増えていて、すごくイキイキしているようにも見えます。

こんな風にいじられてるところばっかりフィーチャーされてるキャプテンですが、もちろんキャプテンとしての仕事もきっちりやってくれます。

練習中はしっかり声を出して締めるとこを締めてくれますし、後輩からの信頼も厚いです。（某選手による調査の結果。※近いうちにわかると思います。）



さて本題に入りたいとこですが、キャプテンに思った以上に時間を取られてしまったので、自分のこだわりはさらっといきます。（結構みんなと被ってる部分が多いので）
気になる人は直接聞いてください。(笑)

朝一のコーヒー
→朝起きて食事の前に必ず　”完全無欠コーヒー?　を飲んでいます！
コーヒーにMCTオイルとグラスフェッドバターを入れて混ぜるだけ。
ダイエットにもいいのでアスリートだけじゃなく、一般の方にもオススメです！

体幹トレーニングは左から
体幹トレーニングをするときは必ず左から始めます！
なぜかというと、左の方がきついから。
先にきつい方をやった方がそのあと楽ですよね～

お風呂には入浴剤
　→昔からお風呂に入るときは必ず入浴剤を入れます！（保温効果、血流の増加など、効果が色々あるみたいです）
遠征時もホテルに大浴場がない時は、わざわざコンビニで買ってきて入れています。
王道はやっぱりバスクリンですかね。

キャラメルリボン
　→31(サーティワン)アイスクリームに行くと必ず食べるのがキャラメルリボン。
キャラメルのアイスって意外と売ってないから無性に食べたくなります。
これはもうこだわりというより好みですね。

ツッコミ
　→荻原キャプテンとまではいきませんが、言い間違いとかを聞くとついツッコんじゃいます。
旧#8前澤君と一緒にいる時間が長かったのが影響している可能性大です。
#7恭兵あたりは鬱陶しがってるのではないでしょうか。
こんな顔で。




と、色々あげてみましたが探してみると意外と出てくるもので自分でも考えていて面白かったです！

皆さんもこれを機に自分の　”こだわり?　を考えてみてはいかがでしょうか。
自分でも気が付かなかった新たな部分が見えてくるかもしれません。


最後はいかにもツッコミたそうにしている本日大活躍のキャプテン荻原選手と、その同期で最近ついに表紙デビューを飾った旧#2松岡選手で締めたいと思います。


荻君、最初から最後までありがとうございました～
（松君、最後とばっちりですみません。笑）

ではまた。