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アニマルセラピーに夢中!? [#26 松田 亮]

ジメジメと蒸し暑い季節になり、日焼けの進行が止められなくなってきましたね。
半袖焼けとキーパーグローブ焼けを気にするも、面倒くさくて何も対処する気はありません!
どうも、お久しぶりです!#26マツです!


突然ですが、皆さんは一番思い入れ深い、動物との出会いを覚えていますか?
私は、祖父母宅で飼っていたオスの雑種犬(リュウ)との出会いです。
小さいころから遊びに行っては、いつも一緒にいた記憶が残っています。
彼は大型犬で、当時まだ小さかった私にとっては、
動く大きいぬいぐるみのような認識だったのかもしれません(笑)。

私たちにとって身近な動物といえば、犬・猫がやはり多いでしょうし、
家族として迎えいれている方も少なくはないでしょう。
私は一緒に過ごしていく中で、この子たちはなんて賢くてかわいいんだ!と感じることが多くありました。
彼らは、人間と同じ言葉を話すことはできません。
しかしその分、相手の感情を読んだり、表情や仕草で自分の気持ちをアピールすることに長けています。
もちろん個人差はありますが、それもそれでまた良しとして可愛すぎるし、死ぬほど愛くるしいです。世界的にも入院中の飼い主に、特別に飼い犬と過ごす許可を出してメンタル的な部分の治療も同時に行ったり、
動物を飼ってない人に比べて通院回数が少なく医薬費の節約にもつながるといった結果も出ているようです。
良いことだらけじゃね?幸せやん。と心の底から思います(笑)

実際のところ、辛いこととか悲しいことがあった時には、一目散にリュウの傍に行っていたかもしれません。
それだけ動物が与える力は偉大で、癒しや可愛さだけでなく、心のよりどころにもなってくれます。
改めて不思議だなと思います。
絶対に近い将来迎え入れてやるとひそかに決心しました。(笑)


最後になりますが、自分自身なかなか試合に絡めることができず、非常にもどかしい気持ちが続いています。
天国のリュウにも良い報告ができるよう、日ごろの練習からがむしゃらに頑張ります!
もちろん、疲れやストレスが溜めこまないよう、動物に癒しを求めに動物カフェにでも繰り出します!(笑)

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※最近のブログでは幼少期の写真を載せてる選手が多いので便乗します(笑)マツダ少年とリュウです。


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